Sorry,this page is Japanese only copyright(C) 2002 Takeshi Yoshioka All rights reserved. |
|||||||||||
ホーム > 治療紹介・クリニックポリシー > 金属を使わない入れ歯 | |||||||||||
|
|||||||||||
古い入れ歯をお持ちの方は来院時にお持ち下さい。 使いにくい状態だった入れ歯が修正等を加えることで使用できることがあります。 多くの場合歯を失ってしまった場所だけでなく残存してる歯の治療も必要なことがあります。 その際に古い入れ歯があると治療の助けとなります。 咬む場所を確保しながら治療することが出来、少しでも治療期間の短縮に繋がります。 (いくつかの検討すべき問題点) 入れ歯に安定材などを常時使われているのは、問題があるかもしれません 支えとなる歯茎が弱っている場合や炎症があるなど特殊なケースを除いては良くないことが多いです。 お顔を正面から見て、目の水平ラインと歯の水平ラインが合っているでしょうか? 徐々に歯を失ってしまった場合などにずれたまま義歯を作ってしまったかもしれません。 全体的なバランスを考慮して、良く咬める形で義歯を見直して見ることが必要かもしれません。 残存している歯が上下左右でアンバランスな場合には ポイントとなる場所に しっかりとかめる歯を追加することは非常に効果があります。 インプラントなどを義歯と併用して良く咬めるようになります。 数本しか歯が残っていない場合などに義歯のバネがかかると、負担過重でより早く歯を失っていますかもしれません。 当院は入れ歯が得意です。 他にもポイントはありますがお困りの方はまずご相談下さい。 歯をなくしてしまった方はその人なりのバランスがとれていたものが崩れた状態なのです。 かみ合わせを回復し、前後左右のバランスを改善することで良く咬めるようになります。 今咬めていない方ほど改善の効果が実感できます。 欠損補綴(入れ歯やインプラント)が得意です。 金属を使わない入れ歯や、アンキロスインプラントの治療を行っています。 | |||||||||||
|
|||||||||||
|
|||||||||||
HOME > 治療案内・クリニックポリシー |
HOME > 院内設備 検査機器 |
HOME > 交通案内 > 診療日 |